上々堂に補充しました

午前中、週刊ダイヤモンド、文庫コラムを書く。午後、上々堂へ補充に。帰宅するとサンデー毎日から留守電。原稿締めきり、すっかり忘れていた。あわてて、関川夏央『白樺たちの大正』の書評を書く。1時間くらいで書く。週刊読書人から、対談の依頼。お相手は、作家としても活躍する立川談四楼さん。新書について話してくれ、とのこと。夜、CSで『八甲田山』なんか見てしまう。なぜ? 馬鹿だなあ。