昨夜、アド街が地元国分寺を。20位が古本屋で、「まどそら」「七七舎」が店主とともに登場。国分寺は「ヒッピー文化」というコンセプトだが、いったいいつの話しだ、という感じで、しかしその流れで、「七七舎」のキタムラくん(長髪、あごひげ)が映ると、スタジオから「おおっ!」という声が挙がる。たしかにドンピシャだ。国分寺書店のオババの「国分寺書店」、村上春樹「ピーター・キャット」も紹介される。しかし、飲食の店は、ほぼ知らない。ぼくがうろつく街じゃないからだ。
ベルンハルト『朗読者』シュリンク『階段を下りる女』新潮クレストを、読み始める。そうか、三連休ですか。週明け、19日は東京堂で魚雷くんとトーク。みなさま、お待ちしております。ぼくの『人生散歩術』(芸術新聞社)は、まだ見本ができていない。週明け18日にまにあわないと、魚雷くんに渡せない。