昨日は一年ぶりぐらいになるか、精鋭の人数で久々の「ネギ・シアター」。「遠くへ行きたい 荒井由実編」などを見ながら、じつに卓越した、ネギさんの手料理を次々とたいらげながら、お酒を飲む。何の話が出たんだっけ。京王閣「蚤の市」が、年々集客力が拡大していること。入場に列ができて、最後尾「2時間待ち」と告げられ、帰りかけたら、列がするする進んで10分待ちほどで入れたなど。河原で開かれていた頃は、のどかなものだった、など。話がいろいろ。「くうねる」系の、購買欲を持つ、新たな層が出現している。これを古本と、もう少しうまく、マッチングできないか。
ネギさんが録画しておいてくれた「すずらん本屋堂」のぼくが出演した回を見る。ぼくは自分では恥ずかしくて見られなかった。今回は酔っぱらっているからだいじょうぶ。山口書店さん、キーツさんが登場。そのVはスタジオで見た。