まったく身動きとれず、ひそかに格闘。しかし、戦いは終わらず、夜、光文社へ出向いて、『蔵書の苦しみ』最終の最終チェック。昔なら、「青焼き」と読んでいた校了まぎわの版を、どうにか読む。これで手を離れた。
モンガ堂さん、根岸さん、退屈くん、清水哲男さん、羽鳥書店さんなど、いろんな人が登場してくださっています。
コンビニで酒とつまみを買い込み、痛飲。
「大人の休日」パスは、一日分、ムダになってしまった。しかたない。
昨日は、「土浦古書くらぶ」へ、ようやく行ってきた。滞在は二時間。けっこう買えます。しかし、日曜だというのに、客はまばらで、ちょっと心配。いやあ、買えますよ、土浦古書くらぶ。霞ヶ浦を、ほんの少し、見物。
ここのところ、音楽も聞かない。