okatake2013-03-13

われらの仲間、ノンちゃんの愛称で知られる女性が、無事出産。母子ともに健康とのことです。でかした!
さっき、西荻で「なずな屋」澄ちゃんとそんな話をしていたばかり。
今日は、読売新聞夕刊の仕事で、西荻「ベコカフェ」で取材を受ける。読売夕刊って、いま雑誌みたいな紙面構成になっているのね。記者はぼくの名前と二字だぶっているNさん。どこかで会ったことがあるぞと思いながら、仙台、大阪、東京、京都と思いを巡らしながら特定できず、最後の最後に、なあんだ、文筆家のKさんのダンナさんで、これまで何度か会ってるじゃないかとわかる。遅いよ。3月27日掲載予定。ぎりぎり55歳で登場する。読売購読の方は、チェックよろしくお願いします。
吹き飛ばされそうな暴風のなか、「音羽館」店頭で、谷岡清男(清のつくりの下は円)訳『愛と孤独と エミリ・ディキンソン詩集�』を買う。400円。精興舎の活字で読むディキンソン。