本日は、古書一路さん、その友人でKさんとともに、昭和32,33年生まれ、古本トリオで「青梅多摩書房」さんを訪問。あれこれ、話をうかがう。空はどんより、いつしか雨が。今月いっぱいで店売りを閉じネット専門となる古書ワルツさんへも行きたかったが、電話連絡がとれず断念。中央線の荻窪「ささま」、西荻音羽館」「盛林堂」「なずな屋」へお二人を案内する。「戎」で男のみして、「なずな屋」へ行ったら、久住卓也くんがいる。澄ちゃんと酒盛りをしている。なんだ、なんだと一緒に酒盛り。
最後にコーヒーを飲んで締めようと、「どんぐり舎」へ行ったら、なんだ、なんだ石神井書林さんがコーヒーを飲んでいた。合流して、あれこれ。
まったく古本漬けの一日だった。
陽水「眠りにさそわれ」が、このところスキだ。