本の雑誌」有料メルマガ連載第一回、フォーマットにテキストを定着中。もう少し、お待ちください。
昨日は国立駅前で十松くんと打ち合わせ。十松家が所有する民家(駅からすぐ)をギャラリーに改装、プレオープン企画として、ぼくがギャラリー内で、「一人古本市」をすることになった。溜まりに溜まった蔵書をここで廉価で大放出します。2000から3000冊は出したい。7月14・15・16の三日間と日にちは決定。最初の14日の夜は、毎日夕刊「あった、あった。」連載終了を機にトークショーをします。紹介した200数十点からベスト20を選び、トークで紹介するつもり。詳細決まれば、また追って告知します。7月半ば連休、空けておいてください。助っ人も募集中です。会場への本の運搬、値付け、陳列、当日の手助けなど、よろしくお願いします。

会場名 ギャラリービブリオ
惹句  国立駅前徒歩2分 築半世紀の木造家屋を改装した画廊
住所  国立市中1−10−38
電話  042−511−4368
くわしくは、オーナーのブログを参照ください。
http://d.hatena.ne.jp/banka-an/20030601