あいもかわらぬ金曜日、神保町通過して(コミガレの棚がごっそり減っていた。よいものが大量に出たらしい。ぼくは6冊)、サンデー毎日
帰り、西荻下車。「なずな屋」岡崎武志棚に追加して精算。澄ちゃんとあれこれ話す。
古書会館では、漱石『草合』、昭和4年の「文藝春秋」、1964年にアメリカの電話会社が利用者に配ったらしい「電話のかけかた学習」(写真)

音羽館で広瀬くんと打ち合わせ。9月25日(日)、西荻スタジオマーレで、西荻ブックマーク企画、魚雷くんとトークをすることになりました。
「本と怠け者と働き者」がタイトル。ちくま文庫ブラザーズの二人が、文学、音楽、青春、古本、中央線、貧乏について語ります。チャージは1500円。17時開演、30分前に開場です。お問い合わせと予約は音羽館(03-5382-1587)、もしくは、西荻ブックマークHPからアクセスしてください。