言葉にならぬ言葉

三月は感傷的な月なのでしょうか、ぼくが中学時代をもっとも強く、鼻の先まで憶い出す一曲。キャンプファイアーで配られた歌詞集のわら半紙とガリ版のインクの匂いも一緒に憶い出される。山上路夫村井邦彦コンビによる傑作。

あれ、このユーチューブの引用者、作詞、作曲者名が逆ですね。

善行堂がニュースに登場したのを、親衛隊のデコさんがアップしてくださっています。喋り過ぎて早送りされている。ロンドンブックスさんも登場。
http://halfmoonstreet125.cocolog-nifty.com/halfmoon_street_125/2011/03/post-6bb7.html