カーネーションCD
「集める古紙・使える古紙 日月堂の紙モノ部門・」
いっぷくで期間限定オープン
今日からはじまってます。
明日3/14(土)は、ピッポとオカタケさんの
ライブ&ポエトリーショーです。
絶賛予約受付中です。
古本市も明日から開催。参加者方々も発表です!
詳細は、こちらまで
→ http://d.hatena.ne.jp/kiribari-mameko/20090222
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ライブ&トーク
とうとう明日になりました。店内で一箱古本市も開かれるとかで、迷ってらっしゃる方があれば、ぜひ。
どうぞ、おでかけください。
“Pippoの古本J君とゆこう!”Live tour
〜日月堂:深川いっぷく篇〜
+ピッポとオカタケさんのおすすめポエムショー
【日 時】3月14日(土)15:00スタート(受付14:30)
【会 場】深川いっぷく店内
【参加費】1500円(1ドリンク付き)
【定 員】30名
【予 約】リコシェイベント用メールにて受付(問合も同様です。)
rico.event●gmail.com
(●をアットマークにかえてください。)
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いっぷくいっぱこ古本市も明日から一週間開催です。
なんか、いつまでたっても寒いんですけど。
昨日はTBSを終え(帰り、中央道から白い富士山がくっきり)、帰宅して昼まで寝る。起きて「サンデー毎日」書評。『東京見聞録』を、今朝喋った内容と重ならないように書く。
3時半に家を出て、「ささま」均一で3冊。新書判の岩波『鴎外作品集』(一)なんてのを買ってしまう。文章の骨密度を高めるために読む。
神保町へ移動。チケットショップで東京・名古屋の回数券を買う。往復の交通費だけで赤の出る仕事なので、少しでも安くと思う。これで弁当代ぐらいは浮くのだ。
神保町均一でも少し買って、東京堂へ。ザ・ベスト・オブ・谷根千刊行記念のトークを聞く。会場は満席だ。ぼくは早く行ったので前から二列目に座る。編集の河上くんが司会。森、山崎、仰木の三役そろい踏み。山崎さんが、最初、というのはつまり雑誌を始める25年前、なんでもできて、頭もいい森・仰木姉妹にコンプレックスを持っていた、という。正直な人だなあ、と思う。
「コクテイル」に寄るつもりだったが、御茶ノ水聖橋口にできた「デ」へ行ったら、「ありふれた奇跡」にまにあわないので帰る。
今日はこれから、「中央公論」グラビア、私の仕事場の撮影に編集の田中くんとカメラマンが来る。ごみため坂口安吾状態をなんとかせねば。しかし、あんまり整理しすぎると、絵としてつまんないんだよな。いや、なにも石田衣良がどうの、と言ってるわけではない(言ってるじゃないか)。
あ、明日は午後から「深川いっぷく亭」で、ピッポさんとライブをします。天気悪そうだなあ。よければ、めったに行かないところなので、周辺を散歩しようと思ったが。
直枝さんの事務所から、「カーネーション」のCD『ジェイソン』が届く。新録の「ジェイソン」ほか、2007年ヤクルトCMソング「恋するふたり」など5曲を収録。ほとんど、ギター、ベース、ドラムによるトリオ編成なのに、音の厚みがすごいの。これは昨年、魚雷くんと行った「カーネーション」ライブで体験済み。直枝さんの声もギターも色っぽいのな。4月15日発売。1500円。