buku配布場所

以下、北條さんが送ってくれた情報です。

池袋シネマ振興会発行 フリーペーパー buku(ブク)

東京・池袋のすべての映画館(8館)で構成されている
池袋シネマ振興会では、bukuというフリーペーパーを
発行しています。bukuは池袋のブク(buku)であります。
カラー32ページの小冊子で、池袋の街ネタや映画情報で
構成されています。3,6,9,12月の年4回発行。
毎月29日は、「bukuの日割引」と称して
このbukuを映画館の窓口に提示すると、池袋のすべての映画が
1,000円で見られます。今号は、小西真奈美が表紙です。
ホームページは http://www.c-buku.net
なにかお問い合わせありましたら北條のアドレス
hojo@tmlab.co.jp までご遠慮なく。

bukuが入手できる主なスポットは以下の通り

○池袋の全映画館(池袋シネマサンシャイン
 池袋東急、池袋HUMAXシネマ、シネマ・ロサ
 シネ・リーブル池袋、シネロマン池袋、新文芸坐、テアトルダイヤ)
 ジュンク堂書店9Fカウンター、リブロ池袋店は映画本のコーナー、
 リブロはこのほかパルコに入っている店舗、東池袋店にも。
 池袋東武7F旭屋書店、池袋西武内WAVE(CDショップ)、
 古書往来座

<buku10号主要コンテンツ>
?映画『天使の卵』公開記念 小西真奈美インタビュー
?新連載エッセイ 岡崎武志 「町に映画があったころ」
 岡崎さんが映画館と映画の記憶を綴ります
?新連載 アーサーと歩く池袋
 池袋通のアーサー・ビナードさんが、情報誌等に
 出てこない、コアな池袋スポットを紹介します。
?新連載 出張 いまいまさこカフェ
 「天使の卵」の脚本家である今井雅子さんが、
 脚本家の日常と、脚本家という仕事について書き下ろし。
?古書往来座 発 池袋コロコロ
 古書往来座店主の瀬戸雄史さんが、池袋にまつわる
 グッズや本、ナイスなスポットなどを紹介