サッカーでねむたい

昨日、夜中、サッカー見ちまった。勝ったからよかったけど。負けてたら、4時近くまで起きてた甲斐がないよね。で、今朝起きたのは10時だ。午後から、筑摩書房の単行本の取材で、東京駅地下街、八重洲古書館へ。せっかくだから神保町経由。城南展では、ざっと回って何も買わず。もうしわけない。タテキンで山本太郎『山の彼方の』山と渓谷社。コミガレで沼野充義編『中欧』新潮社、織田昭子『マダム』三笠書房(佐野装幀本)、佐藤喜一『汽笛のけむり今いずこ』新潮社が3冊500円。
八重洲古書館で社長の花井さん、店長の渡辺さんに話を聞く。R・Sブックスは、古書館と同じ金井書店の経営。どちらもアルバイト含め、働いているのが全員、女性。それは花井社長の考えがあってのこと。その考えを聞く。
花井さんに晩飯をいっしょに、といわれ、古書館内で待機していたら、声をかけられた。EDIの松本さんだ。松本さんは自宅への帰り道ということで、よく寄るらしい。新しい本の企画を聞く。松本さん、元気だ。
今晩はこれにて。なんか、ねむたい、ねむたい。