板橋書店さんの親切

okatake2012-10-16

今日は今から、「信濃毎日」書評、青柳いづみこドビュッシーとの散歩』中央公論新社、を書く。昼、「びぶりお」にケーブルテレビの取材が来て、ぼくも立ち会う予定。午後は、1000号記念号「古書通信」の原稿を書きたい。写真は、「板橋書店」さんで、兄弟店の「坪井書店」さんの場所を聞いたとき、書いてくださった地図。最初、一度書いていただいたのだが、それではわかりにくいと思われたのか、わざわざ書き直してくださったのだ。その親切に感激する。これは永久保存しておこうと思う。
左上の黒丸が「板橋書店」、右下の赤字が「坪井書店」。10分か15分ぐらいでたどり着ける。
「ただいま読書中」先週分が配信中です。よろしくお願いします。本の話題は、みなこちらに詳しく書くようにしております。
本日、「ビブリオ」へ、二人古本市用に用意した本の箱20箱ほどを自力で運ぶ。これがぼくの体力の限界だ。しかし、箱から出した本を積んでいくと、大した量に見えない。これで、また棚に並べるとふくらむんだろうが。
「ロンリー・カナリア」は中島みゆきの作った名曲。いい歌だなあ。アン・サリーで聴いてみたい。