韓国で古本屋を経営し、古本について何冊も本を書いているユンソングンくん。来日の際、西荻の古本屋をぼくが一緒についてガイドしたことがあった。韓国版『蔵書の苦しみ』というのが出ていて、その表紙に使われた絵がクッションになっているらしく、ユンく…
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