京都への帰省が挟まって、「サン毎」10本書評の本読みの時間が足らず、あくせくと読み、今朝、早起きし、ようやく原稿を送付。紅茶を煎れてひと息。『茨木のり子の家』をパラパラ見て、心慰む。これは日々の箸休めのように、よく開いた。「ブ」で、仕入れで…
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