さきほど、筑摩書房から連絡あり。『昭和三十年代の匂い』の増刷が決まった。発売から一カ月ちょっと、それでも、まあよくがんばった。担当のKくん始め、関係各位にお礼申し上げます。 連日、「サンデー」の読書と原稿で格闘。本漬けの日々なり。「いちおし…
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