ちくま文庫の新刊、『昭和三十年代の匂い』見本が届く。これは、学研新書から出た同タイトル本に、新たに一章を書き下ろし、岡田斗司夫さんとの対談を巻末に増補したもの。ページ数で言うと、100ページくらい、新書版より増えている。カバーデザインは初…
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