昨日、善行堂で『定本 古本泣き笑い日記』の束見本(できあがった本そのままの造本で、本体中身はまだ印刷されていない)を見る。ぽってりと重く、ハードなハードカバー。黄色の下地に珍しい古書店の値段票をあしらった、いい仕上がりの装幀だ(林哲夫さん)…
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