湿気がまとわりつくような、淀んだ空気は、のろのろと進む台風の影響か。 昨日は、夕方から外出。ひさしぶりに「ささま」へ寄って、ごそごそ買う。吉行淳之介『戀愛作法』(文藝春秋新社/昭和33年)は、背からすぐ佐野繁次郎とわかった。やっぱりいいや。外…
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