ひっそりと、53回目の誕生日を迎える。べつにどってことないけど。 明け方、北山修がはしだのりひこに、「風」の詩を渡す場面に遭遇した夢をみる。愛だの恋だのという歌はもういい。人生を歌ううたが作りたかったと北山。「人は誰もただ一人旅に出て」は、…
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