連日、現実を逃避して東京をさまよったから、9日はいちにち仕事。月二回の気が張るヘビィな原稿を早起きして上げ、夕方から眠る。深夜から「ブックジャパン」は古井由吉『人生の色気』新潮社、「サンデー毎日」は『ルイス・バラガンの家』新潮社を書評。あ…
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