連日、家にいておとなしく仕事。「彷書月刊」は特別に倍ページもらい、新潟、米澤、福島の古本巡礼を書く。「ブックジャパン」には、読んだばかりの平田俊子『私の赤くて柔らかな部分』角川書店を。現代小説を読む、書評する、ことはぼくにとって大事な勉強…
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