昨日、夜、興居島屋を待ち合わせ場所に、工作舎石原さんから『新・文學入門』見本を受け取る。ついに出たか。石丸澄子さんの明るく楽しく気品のある装丁と造本。450ページ以上もある。あちこち工夫がほどこされ、対談本ながら、おつゆがたっぷり。何度、…
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