晴天つづき。妻が留守で、夕方、ひさしぶりにカレーを作る。指先がいつまでもニンニク臭い。 ようやく、富島健夫『おさな妻』集英社文庫がマケプレから届く。中央公論連載で、桜庭一樹『私の男』に、何をぶつけるかで悩んだ末思いついて、編集のTくんに頼ん…
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