「サンデー毎日」終え、「ささま」経由、帰宅という、判で押したような水曜日。 「ささま」では、いま書いている昭和30年代クロニクルの資料を。読売新聞社編『20世紀にっぽん人の記憶』(読売新聞社)、アスペクト『なつかしの給食』、林義人『あれから…
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