ひさしぶりにブックスジャパンに書評を送る。これから、締め切りを作り、月2回のペースで書くことにした。大谷能生『不良たちの文学と音楽 持ってゆく歌、置いてゆく歌』アクセス・パブリッシングについて書く。これは斬新な文芸批評として、もっと評価され…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。