book japanにようやく多和田葉子を

okatake2008-08-14

ネット上の書評サイト「book japann」にようやく、初の書評を書く。多和田葉子『旅をする裸の眼』講談社文庫について。ほんとは7月中に書くはずだったのだが。手をつけると、これがなかなかうまく書けないや。まだきどりがあるのか。紹介の難しい作品ではあるが。しかし、旧著でもオーケーというから、心にヒットした本をこれからも紹介していくつもり。アップはもうしばらく待ってください。
http://bookjapan.jp/

新潮社から電話があり、11月新潮文庫角田光代さんの本をテーマにした小説集の解説を頼まれる。京都で一緒に本の話をした、その流れかと思われるがうれしい。

午後、雷が鳴る。読売新聞文化部の女性記者が取材のため来宅。文庫復刊について、そのほか雑談を1時間半ほど。栗原裕一郎『〈盗作〉の文学史新曜社を推薦しておく。さっそく買います、とのこと。

北康利『蘭学者 川本幸民』読み継ぐ。装幀は間村俊一さん。