昨日はいちにち、ゆっくり骨休めしたいところだったが、高円寺「抱瓶」で四月と十月文庫7、遠藤哲夫文・田口順二絵『理解フノー』の出版記念会があった。牧野組の座付きギター弾きと化したぼくは、駆けつけなくちゃならない。「我が良き友よ」を替え歌に「…
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